この記事では、実際に私がタウンライフを使っていない理由と、
「それでもこれはすごく便利だな」と思ったポイント、
そして「こんな人にはめちゃくちゃ向いてる」という話をまとめました。
「この間取りで本当にいいのかな?」
「もっと他にもいいプランがあったんじゃ…?」
私もマイホーム計画中、間取りがなかなか決まらず悩んだ経験があります。
今思えば、「比較してから決める」っていう選択肢、**もっと早く知っていたら気持ちがラクだったかも…**って、よく思います。
なぜなら、ハウスメーカー決定の時、私はちょうど出産間近だったんです。
臨月に毎週ハウスメーカーさんとのお話に展示場に足を運んで、長い時間お話して、さらに検討してというのは体力的にもとても大変でした!
1. なぜタウンライフを使わなかったのか
• 紹介制度の関係で直接資料請求できなかった
• 情報収集はInstagramとブログからが中心だった
• たまたまSNSを通じて紹介頂けるという、良い縁が早く見つかった
2. でも、比較迷子の人には絶対アリだと思った理由
• 自分で「どこのメーカーがどんな間取りが得意か」調べるの、正直むずかしい。時間と労力がもの凄く必要。結果疲れてよくわからなくなる。
• SNSで見てるだけじゃ、リアルな見積もり・提案までは分からない
• 工法の違いやできることの差を“自分の希望を伝えた上で比較できる”って貴重!
・複数社から“自分の理想に対する間取り”を提案してもらえる
・「私の希望って、他社ならどう提案されるんだろう?」ってわかる
・施主目線だと、“同じ要望でも会社によって全然違う”って実感したからこそ…
3. こんな人には特におすすめだし向いてると思う
• どこのハウスメーカーがいいか決めきれていない
• 自分の理想の間取りが“どこなら実現できそうか”を知りたい
• 価格や自由度で諦めかけているけど、まだ希望があるなら知っておきたい
・一度見積もりもらったけどモヤモヤしてる人
・他社の提案も見てみたいけど、営業されるのが怖い人
*ちなみに私は住友林業の紹介制度を利用して建てました。
「高くて無理かも…」と思っていた住友林業でも、
紹介制度を使えば条件次第で大きなメリットがあることも!
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4. まとめ
私は紹介制度との兼ね合いでタウンライフを使えませんでしたが、
もし当時これを知っていて、紹介制度との併用OKだったなら、
間違いなく使っていたと思います。
後悔のない家づくりをするために、
間取り迷子のまま進めるよりも、「他にどんな可能性があるか」を知ってから決める方が、後悔しない家づくりに近づくと思います。
**無料で“他の選択肢”を見られるのってすごく価値あると思います。**
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